ダンナに言いました。
すぐトメに電話して、嫁の健康=赤子の健康なのだと言ってくれましたが、
トメって変なところで臨機応変なヤシで、
「食べてくれないと困る」は
知り合いにもらった珍しい食材を使って作った惣菜で、
そいつに感想を尋ねられることになっているから、と逃げたし、
中毒症の怖さについても、
自分の頃は危険な病気だったけど、今は医学が発達してるから
赤子には影響しない、知り合いの嫁がそうだった、と言い逃れ。
今の妊婦は神経質すぎて、へんに脂や塩、砂糖を目の敵にして
かえって弱い赤ん坊が生まれてくると本で読んだ、なんて言ってます。
まあ、ダンナにはトメに赤子の世話など絶対させない!と宣言したし、
今後義実家に行く時は自分の食べるものは持参し、
送ってきた惣菜は即刻廃棄しますけどね。
産院にも、トメの行状をきちんと話し、
万が一、陣痛の最中に「母です!」と乗り込んできてもわかるように
トメの顔写真を渡すことにしました。
同居じゃなくてよかったですよ。ホント。