聞くだけでは何なんで結局installしてみた

家の環境はi810なtayanなマザーに通称カニのrtl8139なplanexのNIC
I/OデータのSCSIボード(チップ失念)installしたのはOGL1.2ws

installはほぼ問題なく完了、インストーラーも日本語で分かりやすくていい
ただ、インストールする物が選べなくて有無をいわさずフルインストール(藁
当然810は自動認識されなかったのでインストールが終った後設定になった

インストール後
# lsmod
で確認したところやっぱりagpgartがロードされていない
んで、例に
# insmod agpgart
をしてみるとさっくりロードされたどうやらデフォルトでモジュールとしてコンパイル去れている模様
んで、xserver-svgaとxf86setupをaptで引っ張って来てXの設定をしてみると
コンフィグを直接編集する必要もなくXが起動。その後、当然ホイールマウス用に手編集
いま、オモイカネからカキコしてます、もじらのVERは0.8.1で日本語化は
きっちりされている。CANNAもすぐに使えていい感じ
debianも入れたばっかりだけどここまでの環境にまだ、できてない。。。
あ、ユーザーのデフォルトのデスクトップ環境はGNOME+SAWFISH
ROOTはSAWFISH単体で起動するみたいです

aptはdebianそのままのようでおもいかねの鯖に接続するためには
手でsource.listを編集する必要があるみたいです(未確認)

もう1台のPCに入れてみようともしたけどVT6102のNICを誤認して
使えないドライバーをインストーラがロードしてしまい、それを外そうと
したけど、インストーラーで外せなくてめんどくさくなって止めた

結論:debianを簡単にインストールしたかったらおもいかね入れとけ
って、ところかな?
運用は全く変わんないと思う、とくにwsなら、日本語環境がすぐに使えるのは
嬉しい。フォントもソコソコ綺麗。サーバーなら別に日本語環境いらないっしょ。。。

とりあえず。俺の目標はdebianをこれと同じぐらいまでの日本語環境に
してみようってところかな。。。

debianのほうKDE入れたら日本語文字化けするし、いろいろいじってたら
CANNAがXで使えなくなった(欝

いじょ、一応入れてみた感想です。しばらくはこのまま使ってみます