>>354
RT-Linuxは、RTOSの上にLinuxを実装した物。リアルタイム性能が
求められる部分は、Linuxにではなく、RTOSの方に載せる。

ART-Linuxは、Linuxのタスクスケジューラを書き換えて、リアルタイム性を
持たせたもの。Linux上でリアルタイム性能が得られるが、
スケジューラが全然別物なので、普通のLinuxとの互換性に問題が発生する
可能性がある。

と、Interfaceかなんかに載っていたのを読んで、理解しているのだが、
こんなもんじゃなかったっけ?