風船氏の翻訳がまずいってどのあたりなんだろ?
ここと、ここが悪いんだよって誰か指摘してくれないとどっちもどっちかな
というのは実際承認が遅れてるのは風船氏の翻訳が悪いのか、日本語翻訳チームがただ遅いだけなのか
俺にはよく理解できないんで

Linuxやオープンソース物に関わってる人はボランティアみたいな人が多い
なので重要なのは関わる人たちの意気込みを消失させないことなんだろうけど、そういう意味では
今回の風船氏のやり方はちょっと既存の翻訳チームには面白くなかったろうし意気込みを消失させたかも

ただ逆のことも言えるよね、この昨今スピードってのは重要
多少荒い翻訳でもガンガン進めて来る風船氏にとってみれば翻訳チームの動きは風船氏の意気込みを消失
させてるかも

完璧な翻訳を目指すのも良いけど、中途半端な翻訳より英語がマシって完全に英語のままって方針だと
いつまでもLinuxは入門OSとは程遠い存在から抜け出ないと思う
なのでやはりスピードは大事だと思う

取り急ぎ翻訳をして後から変な部分が指摘されたらすぐ治す位のシステムはないんだろうかね