「Linuxプログラミングインタフェース」の、I/Oエラーの所を見てみ。
エラーだけで数十種類あるから、そのエラー番号が無いと、無限の可能性があって絞れない

漏れは、勉強していない人の、「〜のはず」って言う言葉を信用しない。
「やったはず・保存したはず・そのファイルを読み込んでいるはず」

必ず、目の前で実証したものしか、信じない

何か月も出来ませんという仕事で、設定ファイルを削除させて、
目の前で半角英数字だけで、手で打たせたら、
「あれ〜! 動きました! どうして??」
みたいなのが、しょっちゅうある

サイトから、テキストをコピペして、
- (ハイフン)の種類が違っていたとか、エラーなど無数に考えられる