ttp://pastebin.com/gyPremjN v0.13
・v0.12でHEADへの対応が消えていたので追加
・タイムアウト値を設定出来るように
・上位プロクシを環境変数からも設定できるように

タイムアウト値を設定していなかった(デフォルトで180秒)ので
専ブラがタイムアウト→しばらくしてプロクシはデータを受信→プロクシのキャッシュのみが更新
というとんでもバグが起こっていたのを修正しました
現在はJDの読み込み時のタイムアウト(10秒)より1少ない9秒に設定してあるので
各自の環境にあったタイムアウトの値に変更して下さい
また、現状ではタイムアウトの値は全ての通信に使われるので
大きなファイルをやりとりする際にはこのプロクシを使わない方がいいと思います
#uri毎にtimeout書き換えればそれぞれの用途毎に変更出来るような気もしますがとりあえず放置
最後の変更は今までやり忘れていただけです
http_proxy=http://localhost:8123/ ./2chproxy.pl
みたいな感じで環境変数を設定して2chproxy.plを呼び出せば多分OKです
もちろんexport(setenv)しておくのも良いと思います
なお、優先順位はFORWARD_PROXY > 環境変数です