>>898
もう既に出かけてしまったかもしれんが、
GNU screenをインストールして使っていればよかったはず。

screenを起動してから必要な作業を行ない、中断時には起動中のプログラムから
CTRL+Zなどで抜けてからscreen -dで画面とセッションを切り離す。
あとはsshでもコンソールでもそのままログアウトすればいい。

その後再開するときは、ログインしてからscreen -listでscreenの一覧を
調べて、screen -x (ID)で再接続すればいい。screen -dしたあとの時点に戻れる。
プログラムに戻るには、jobsでジョブ一覧を表示させてから、fg (ID)。