まぁ、↑それはどうでも良い。前スレの話だし。

今日は、Windowsはなぜ10年前のインストールディスクを使わなければならないのか?
この問題について考えてみたいと思っている。

つまり、XPについで、Vista,7のHomeエディションでも
発売から10年後までの延長サポートが提供されるようになったために…

10年前のリカバリーシステムや、インストールディスクで
システムを再構築せざるを得ないという苦行が提示されています。


たとえばUbuntu10.04LTSは長期サポートと共に
2年弱の間に4つ目アップデート版インストールディスクイメージを公開しています。

でも、XPユーザーは今日インストールするのも、2001年のインストールディスク。
インストールしたら、SP2,SP3,最新までのUpdateが待っている。

もちろん、この10年の間に発売されたハードウェアの中に
XPで自動認識してドライバーが組み込まれるものがあるか?あまりに不便だ。

XPだけの例外だと思っていたら、それがVista,7にも与えられた運命だなんて。
Windowsユーザーが、あまりにも気の毒だ。
なぜプレスのSP3インストールディスクが供給されない!