汎用機に直接つないでいたシステムからウェブインターフェースへの移行も
立ち会ったことがある。
これには噂のLinuxが使われていた。
これはWindowsと汎用機の間にLinuxが入る形になっていた。
Linuxの担当はウェブサーバ。
いわゆる3層C/Sってやつなんだろうね。
それまではExcelのフォームで出来ていたユーザーインターフェースが
ブラウザに変わって、Linuxがやることは、以前はExcelのフォームが
やっていた程度のこと。
Linuxはその程度の使われ方だったんだよ。
で、クラウドになればそのLinuxがなくなる。
Windowsはなくならない。
まあそんなしくみなわけ。