くだらねえ質問はここに書き込め! Part 199
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0004login:Penguin
2012/03/02(金) 06:41:30.40ID:s6co5PS4udevを用いデバイス名の固定に成功したのですが、
・もともとのデバイス名を出さないようにしたい。
・fdisk -lとしたときに、固定したデバイス名で出力されるようにしたい。
具体的にいうと
内臓(sda)+SAS接続の外付けHDD(sdb)という構成だったのを01-yamada-udev.rulesを書き、
外付けHDDに対し、yamadaというデバイス名を割り当てたのですが、
「もともとあったsdb1,sdb2という名前は/dev/下に残りっぱなし」
「fdisk -lとやると、/dev/yamadaでは出力されず、/dev/sdbで出力される」
という状況に陥っております。
また、現状としては/dev/yamada、/dev/sdb双方ともちゃんと生きているようで
partedによる操作を行ったり、fdiskによる操作を行ったりもできてしまいます。
/dev/sdbを完全になくすことはできませんでしょうか?
CentOS5.5です。
よろしくお願いします。
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