お願いします。

udevを用いデバイス名の固定に成功したのですが、

・もともとのデバイス名を出さないようにしたい。
・fdisk -lとしたときに、固定したデバイス名で出力されるようにしたい。

具体的にいうと

内臓(sda)+SAS接続の外付けHDD(sdb)という構成だったのを01-yamada-udev.rulesを書き、
外付けHDDに対し、yamadaというデバイス名を割り当てたのですが、
「もともとあったsdb1,sdb2という名前は/dev/下に残りっぱなし」
「fdisk -lとやると、/dev/yamadaでは出力されず、/dev/sdbで出力される」

という状況に陥っております。
また、現状としては/dev/yamada、/dev/sdb双方ともちゃんと生きているようで
partedによる操作を行ったり、fdiskによる操作を行ったりもできてしまいます。

/dev/sdbを完全になくすことはできませんでしょうか?
CentOS5.5です。

よろしくお願いします。