バッドノウハウのは、開発側がユーザ側が分断され、ユーザ由来の問題解決法を
開発側が受け入れいないために発生するものだと思っている。Linuxの文化はそうじゃない。
Linuxでは、翻訳作業やバグ報告なども含めて開発するに貢献するユーザも多く、
開発側とユーザ側の境界が曖昧。開発側とユーザ側に金銭のやりとりがないために、
この良好な状態を保てている理由かなと思っている。
バッドノウハウの出現は、この良好な状態を破壊する、いわば文化破壊の黄色信号だと思うんだ。

だから、>>58が希望するようなことをする人が出現しない。
もちろん、>>58>>58の要望を>>58の手で実現することも自由だ。自由な文化だから。
いいだしっぺの法則なんて死語だろうけど。