ターボの現経営陣は創業者の公約を反故にした。
製品版を使っている自分には関係のないことのように思われたがそれは違った。
コミュニティーは明らかに陰りを見せた。
結局、創業者のいう比例関係は本当のことだったのだろう。
実態のない無価値なものを高値で売り付けることに成功した創業者、
高値で買ってしまった新オーナー。
これは、SCOを彷彿とさせる。
それでもSCOのようにならなかった現経営陣には敬意を感じる。
さすが日本人だね。

だ が 俺 は も う L i n u x を 使 わ な い 。

結局Linuxに群がっているのは正義を語る金の亡者だと気がついた。
語る言葉はすべて嘘だと思っている。