宗教法人「聖神中央教会」元牧師 金保被告(62)起訴事実認める 

起訴状によると、金被告は01年3月から04年9月にかけ、教会などで、当時
12〜16歳だった信者の少女7人を計22回にわたり暴行。検察側は被害少女
の供述調書を朗読し、卑劣な犯行を明かした。すすり泣く少女に対し、別の少女
を暴行していた金被告は「焼きもちを焼いているのか」と下着を脱ぐように命じた。
金被告は少女らに「逆らうと地獄で永遠に苦しむ」などと説教し、抵抗できない
状況にしていた。

ttp://osaka.nikkansports.com/otn/p-ot-tp6-050824-0022.html

>すすり泣く少女に対し、別の少女を暴行していた金被告は「焼きもちを焼いているのか」と下着を脱ぐように命じた。


【週刊文春】 2005年 4月21日号

  (P.26〜)
■ 新聞・TVが絶対報じない
  日本人信者 処女30人を凌辱した 在日韓国人レイプ牧師 パウロ永田の正体

  (P.28)
> 「被害者の会」の佐賀千惠美弁護士は、
> 「被害者の中には、初潮を迎えていない少女もいました。 姦淫されても、小学生だったから
              ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~                ~~~~~~~
> 彼女らには抵抗できなかった。 ある少女か 『恥ずかしいです』とささやかな抵抗をしても、
> 金容疑者は、『神は、幼子の心を忘れてはならないと説いている』と答えました」