固定観念の塊のような文章は、とても素敵。素晴らしい反面教師になる。
そういう人を蔑むよりも、自分がその人を同情の対象として見れるようになった自分に感激。
この人は自分より酷い固定観念の人に会わない限り、自分の姿がわからないと思う。
自分への客観視が出来てないのと他者の気持ちが理解や想像が出来ないものと思われる。
解決策:友達に聞いた方がいいよ、あなたの悪い点と良い点を。言ってくれる人がいるうちが花です。

明日から初級があるみたいだけど、ここの文が固定観念として悪影響しないことを祈ります。
まともなことをいってるようでSRSから外れている勘違いコメントもあると思います。
私の受講感想は、人それぞれが思考錯誤するのが結果として楽しみであり、しっかりとした基礎になった気がする。
楽して間違ったモデルに乗ると変な山に登ってしまう。
速読が出来るようになると、1つ例にこだわらずに沢山の例から良いもの(better)wo選べるようになるのが幸せ。