やはり、一番親しみやすいことです。
県立と言えば、昔は「堅い」とか「このお役所」
という感じだったんだけれど話題になった方と
本の事で初めて接してもらったときは「県立の
堅いイメージがなくなったな」と思い
本で探し物があれば頼りにしていましたよ。
それ以来家が近所と言うことで時間があれば
良く行っていますしすごく親しみやすかった。
居なくなったからと言ってまるっきり対応が悪いわけではない。
だがこの方がいないと引き締まらない
と思ったからです。
私も色々と頼んでいたな・・・・。
自分にとっては「図書館へ行こう」と思わせる
案内人みたいな存在でした。