この記事は示唆することが多い
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51957985.html

考えたら面接授業を独立した教科にするのはおかしな話で、放送授業に出来るものを単にライブでやってるとしたら意味がない
放送授業でやった内容をさらに少人数で議論したり深めたり調べたり、補完的なことをするために面接授業を行うのが本来の意義ではないだろうか
教育をしたいならもっと学生の学問的フォローに力を注いだ方が良い
そういう意味ではTAが面接授業をもっと受け負えば良い
授業科目数を増やすためやマイナーな講師の食い扶持のために一方通行の面接授業を多く開設する必要はない