不合格だった人の実例。

文学部 卒論を書き直して2回目で合格。
法学部 卒試のときに、最短卒業を目指したボロが露呈。
    おかしいと思われて、履修の記録をチェックされた。
    その卒論に必要な科目の履修がしてなかった。
経済学部 市場 を イチバとずっと試験中言っていた。

雑談に感じるのは、副査や主査と話しのレベルがあっていて
同じ立場で話す知識があり、指導の間にどういう研究をしていたか
主査もよく解っているから、楽しく話しが出来るだけ。
本当の「雑談」ではなく学術的なものだよ。