>>242
本人の責任によらない理由で試験を受験できなかった場合に、救済で後日試験を受験できる場合がある。
そのために新しい問題を同じレベルで作成するのが困難だから同じ問題を使用する。
その申し立てと可否の判断が終了するまで試験問題と回答は公表できない。