現代の科学では生まれ持った流動性知能は変えることができない
これをPCに置き換えるとCPUやメモリといったハードウェアを変えることはできないということ
でも一方でそのPCで動かすソフトウェアは自由に作ったり改良できたりする
これがどういうことかというと、例え低性能なハードであってもソフトウェアの出来次第で
高性能なハードウェアを処理結果で上回ることができるということだ
つまり何が言いたいかというと、流動性知能を上げるのは諦めて記憶術といったソフトにあたるものに時間を使うべきということ