>>432
432です。
みなさま、真剣に考えてくださりありがとうございます。
当日、どのようにしようか焦っています!!!

解答のための注意事項に、
「計算過程で割り切れない場合は、円位未満を四捨五入すること」
と書いてあるので、端数が出ても必ずしも間違いとはいいきれないのが困ります。

もしかしたら、簿記うんぬんよりも、日本語の解釈がわからいのかもしれません。
「計算過程で割り切れない場合は、円位未満を四捨五入すること」 の意味が・・・。

私は、最後まで連続して計算して、
最後の最後に四捨五入すると解釈しました。
つまり、@の考え方です。すべて電卓において最後に四捨五入。
@(143,360+1,536,000)÷(2,000+100)×100=79,969.5238....→79,970円

ですが、「計算過程で割り切れない場合は、円位未満を四捨五入すること」
の解釈を、以下のAのようにする人もいて戸惑っています。
つまり割り算をした段階(単価を出した段階)で四捨五入。
計算途中ということですね。
A(143,360+1,536,000)÷(2,000+100)=799.695238→四捨五入して@800
@800×100=80,000円