自分自身に、悪意が無いとしても確かに一般論以上の個人的な意見(もしくは見識)
は攻撃の対象に比較的なるでしょうね。時々その反論や意見に悪意を感じたりもするのですが。
自分には他者の世界を受け入れる(respect)事は可能というより当たり前の事柄なんですがね。
放送大学に入ってこの一年、特に意識して考えるようになったのは、”大衆”(public)と”匿名性”(anonymity)についてです。
これはメディアに関わりながら、ある意味で鬼門だったかも知れない。
以降はオーディエンスという名の森の中に棲むことにしよう。忠告ありがとう。
ガンジス河でも眺めながら匿名性について今一度考察(へへ・・・)してみよう。