第三点。
>>613で「私の前提を確認もせず」とありますが、「子連れ受講は常識」という文言を最初に使ったのは>>586さんで、それに対して
「常識としてOK」と言ったのは私。私が使った「常識」という言葉の前提を確認せず、歴史的背景や社会環境の不備云々という文
脈で使って「子連れ受講が常識」と主張できる条件は皆無だと結論づけたのはあなた。
「前提を確認もせず、結論を曲解された」とおっしゃりたいなら、あなたも安易に人の言葉を引用しないことです。

第四点。
>>613
>「子連れ受講」に対する参加者の認識基準、
>即ち、夏期講習における大学の講師陣及び受講生という全参加者の
>「子連れ受講」に対する認識を時間軸的変遷で捉え、
>夏期講習参加者における「子連れ受講」の許容判断基準の相違を比較するのに有用

時間軸的変遷を捉えられましたか? 許容判断基準の相違を比較できましたか?
あなたが「ディベート」をなさりたいのであれば、その客観的データを示す必要がありますよ。
もし、データが用意できていないというのであれば、あなたの言う「議論の崩壊」の原因はあなたに帰せられることになりますが…。
したがって、あなたの「常識」の定義【夏期講習参加者の大多数が当然に許容する客観的事実状態】というものが、どこにもない
ことになります。客観的データがないのに「客観的事実状態」も何もないでしょう?

第五点。
>>614
>私は、「子連れ受講」に対して、必ずしも否定的見解を持つ者ではく、
>心情的にはむしろ件に対する許容範囲が広いと自負している。

それはよかった。これからもあたたかく見守ってあげて下さい。