ところでディベート力があるというのは魅力的話力とイコールではないと
いうことですよね。方法論として身につけるのは良いと思うのですが、現実
を全てその手法で論じようとするのは、裁判や政策論争でない限りかえって
冷ややかに見つめざるをえない私です。

小憎たらしいディーベート人間をやっつけたい場合にのみ、ああ自分もディ
ベートを学びたいと思いますw