>>364
有効な情報ありがとうございます。さっそく今日本屋で
見てきました。僕の印象を書きます。

@この女性は「慶應義塾大学文学部に学士入学」とか「社会人入学」としか記事に書かれておらず、
「通信課程」の文字はない。つまり通信であろうが通学であろうが「慶應義塾」にはいれば塾生に変わりないということ。
それで得決して詐称ではない。
A旦那様が中小企業の社長で塾員。息子二人と娘は幼稚舎から慶応という典型的な「慶応一家」
Bマダムの暮らしぶりやファッションなどがいかにも「慶応」のイメージピッタリ。彼女が「通信課程」であることは、
我々通信の学生に勇気を与える。つまり我々通信生も堂々と「慶應義塾」と旨を晴れるということ。

以上です。