NBS日本速読教育連盟
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2005/08/04(木) 13:34:20応えられる範囲でお応えします。
>1.NO.1テイクオフまでに費やした費用と時間
まず、私のころは、視覚開発フォーマットUの縮小版のようなものでテイクオフの訓練をしていましたので、その話をもとに説明します。
テイクオフが初めてできたのは、Oクラス後の集中セミナー2日目です。
(まだかなり不安定でしたが)
>2.Cクラスまでに費やした費用と時間
Cクラスに入るまでですね?計算してみました。交通費は人によって差が生じるので、費用に関しては
セミナーの料金を記載します。
回数:Oクラス後の集中セミナーを含めて27回
費用:34万円相当(8+1回セットで支払いがあるため)
時間:約6ヶ月
>3.訓練上特に注意した点、また教室にない特別な訓練など
注意点:教室で実施した訓練を忠実に実施
自宅訓練のスケジュールを作成して講師に精査願う
どんなに二日酔いでも睡眠不足でも訓練する(例え10分でも)
特別実施した訓練:・特になし(訓練する場所や時間の捻出は工夫をしました)
>4.現在読める初見一般書の種類、速度、月あたりの量
初見一般書の種類:
小説、週刊誌など(ただし、横書きは普段やっていないので縦書きのようには読めません)
速度:
恐らく1万字〜3万字
本の難しさや初めての著者や初めての分野の本、及び自分自身の体調や気分がよくないときは、全く意味がとれないこともよくあります。
月あたりの量:
1週間に1回、図書館へ6冊借りに行っているので、冊数は25冊程度となると思います。
あと、質問にはありませんが、Bクラス(当時のAクラス)の時は、1年のうち訓練しなかった日は5日で、1日あたり4時間くらい訓練していた
と思います。
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