SRRもメニューの半分は本を使ったトレーニングだし、
それを支援するためのタイマーだのメトロノームだのが付いている。
ある意味で本の自宅訓練をやりやすくしたビデオ教材のPC版みたいなもの。

NBSは主体的に見ることをつきつめて受動的境地を目指すが
SRRはPCの受動的読書と本の主体的読書を閉口してやっている
NBSはハードルが高すぎて挫折が多いし、挫折したら何も残らないが
SRRは1500文字ぐらいなら普通いける
しかしSRRはのびても4000文字ぐらい