>>125
 ありがとうございます。
 学費を考え、国立大学一筋です。
 ただし、国立大学にしても、(私にとっては)高額な学費が必要になります。
 今のところ次のように考えています。
  ・入学前生活費=妻の稼ぎ(+生活困難なら私のバイト代)
  ・入学金=貯蓄
  ・入学後学費=私のバイト代
  ・入学後生活費=妻の稼ぎ(申し訳ない)

>>126
 工学部・・・心地よい響きですね。あこがれます。
 当初、理系なら工学部、文系なら法学部と考えていました。

 実は、それほど立派な根拠があるわけではないのですが、
 学部を決断した当時の考えでは、
  ・卒業時の年齢を考えると、就職は厳しい。現役でも厳しいのだから。
  ・就職口が無い=国家資格(なるべく上級)を武器とするしかない。
  ・理系の資格は大企業に入らないと、その個人に経済的メリットが発生しにくい。
   (大企業には入れない)
 などと考え、
 数ある資格の中で、広く一般に権威があり、その個人単体(変な言い回しですが)をみて
 社会的信用も認められる資格=司法関係の資格 と勝手に解釈し決めました。
 もちろん、これが正しいか否かはわかりませんが。

 ただし、「まだ若いから大丈夫」なんて言われると、
 その気になって、心が揺らいでしまいます(笑)