「公正取引委員会の職員を経験すると独占禁止法のスペシャリストになれる。
年収800万ですが応募するつもりです。留学してアメリカの弁護士資格も取りたい。
いざというときに備え、個人事務所を開ける店舗も確保したい」

 休日に大学院で独禁法を学ぶのは、公取委の受験に備えて。
→→→→→放送大学←←←←←で経済・経営学を学ぶのはアメリカ留学のため。

 「ぼくにはゴールがない」

 ミスター・ステップアップな人生をずんずん今日も歩んでいる。

http://www.asahi.com/money/aera/TKY200401050136.html

Elite御用達、それが放送大学。