慶應通信くん(慶應通信の恥)は、肝心な質問複数に何も答えていない。
彼は答える必要はないというが、答えないことで彼の能力の証明および信頼性
も証明できない。ここにいる多くの人は、慶應通信くんをまったく信用していないだろうねぇ。