***スレ立てるまでもない質問スレッド***
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0441今春日大商3年編入学生
NGNG通信制の場合、多くは通信のために編集されたテキストだけど、
通学の場合、多くは市販の専門書を教科書として使う。
大学や科目によりけりだとは思うけど、必ずしも同じ内容のテキストとは限らない。
リポートも、これまた大学や科目によりけりだとは思うけど、
漏れが以前に卒業した通学の大学だと、卒論指導以外は
試験の成績が足りない場合や、教員の入院とかで授業日数が足りない場合
の救済措置の時ぐらいしか書かされた記憶がない。
この板でもよく、通信しか知らない香具師が
「通学はあんな楽勝のスクーリングみたいな授業聴いてるだけで単位が取れるのに、
なんで苦労してリポート書いている通信が差別されるんだ!」
という被害妄想を撒き散らしているが、学力的には平均してみればやはり通学にはかなわないと思う。
通学の場合は入試である程度篩いに掛けられているから、
ある程度のレベルは理解しているものとして授業が進められるけれど、
通信の場合は受講生のレベルはまさに千差万別だから、どうしても低いほうに
合わせて授業を進めざるを得ないというのが漏れが通信のスクーリングを受けた印象。
通学の授業がどんなテキスト使って、どんな授業をやっているかを知りたかったら、
シラバス(授業計画書とか講義概要書とか大学によって名前が違う)を調べてみるといい。
通学の事務室に頼めば見せてもらえると思うし、最近じゃ大学のHPから見られるところも多い。
(例えば日大法学部の場合↓)
http://www.law.nihon-u.ac.jp/dprtmt/syllabus/index.html
漏れはスクーリングやリポート指導の教員の傾向を推測するために
HPから通学のシラバスが見られるところは必ずチェックしてるし、
暇があるんならシラバスで授業時間と場所を調べて、実際に通学の授業に潜り込んでも、
講義形式の授業だと誰にも文句は言われることはまずないと思われ。
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