>>202

でもね、そうやって会議会議と大忙しの先生も、決してそれをただ受け入れているわけじゃないですよ、きっと。
勤務している組織を守るために仕方なくやってるんでしょう。でも、守りに入った組織や国などが、その後、繁栄を勝ち取ったという
歴史は、私の記憶では、なかったような気がします・・・