要領のいいレポートの書き方
1、まず適当に書いてだす。不合格でもよい。合格ならもうけもの。
2、再提出の場合、教授の指摘したところをそれらしく直して提出。
3、それでまたまた不合格でも気にしない。また適当に書いてだす。
4、という作業を何回かすれば、実は教授もあきらめて点数は低いかも
しれないが、なぜか合格になってしまう。それでいいのです。
5、でも試験だけはまじめにやろう。実は試験の採点は別にレポートを
見た教授とはかぎらないので、ここで点数がとれればいい。
6、ついでに言えばレポートも実は教授が見ているわけではなく、
助手とか学生がみていることがあるので何度不合格でもいい。
教授ははんこをおすだけ。
7、ちなみにこの方法は慶応通信では使えない。
なぜならレポートが返却されるのが1年後だから

以上