S○Sの一泊研修の時のことでした。丁度休憩時。僕に限らず、皆さんトイレに駆け込みました。
しかし、トイレは飽和状態。やっとの私の番に回ってきたのです。そうしたら
偶然、栗○博士と一緒なのです。栗○博士の、ティムポが余りにも巨大なため
「それで、S○S研究所の若い女性事務員を、毎日セクースしてるのでっか?」と思わず
口走ってしまった。そうしたら、若い男性事務員二人に連れられ、研究所に
12時間も軟禁され、強迫、暴行されて「５０万円の教材と、毎回ある全てのセミナー
に出席する様に」という条件で軟禁を解除してくれました。
お陰で、「プ○ミス」や「ア○ム」などの消費者金融に多額の借金を抱えましたが
栗○博士のお陰で、速読が出来たような気がします。葛藤からも抜け出しました。
「理解なんかどうでも良いと」。お陰で、「東浩紀」の「存在論的・郵便的　ジャック・デリダ
について」が速読できました。勿論、内容は分かりません。借金も、「栗○博士
が知への探求のために、用意してくれた道なんだ」と、ポジティブに考えられる様
になりました。栗○博士。大変有り難うございました。これからも、S○Sの受講
生として、誇り高く胸を張って、堂々と歩いてゆきたいと想います。