速読の極意とは、右脳での知覚によるニュアンス読みらしい。
右脳は抽象的な反面、立体の把握といった三次元的な機能を持つ。
これで、言語や理論的思考といった左脳の機能をサポートしてやることにより、
読書の効率を上げてやろーとゆー魂胆らしい。
しかし、1,天才は右脳と左脳の使い分けが上手い人種で、
自在に両方の機能を使い分ける。
2,バカは右脳だけで考えるから突拍子の無い考えばかりで、
それを的確に言語にできないから回りに理解されない。
とゆー理論展開にはちと驚いた。
そんなに簡単に割り切れるもんなのか?
そーゆー単純な割り切りができるところ、
右脳を使ってない証拠なんじゃないかと考える。