「途中で挫折すると、まったく速くならずに終わります」の前に
「1万字・初見・一般書・精読」について

「1万字・初見・一般書・精読」は、正直いって喉から手が出るほどほしい。
だが「2年・100万円・修得率1割」の成果が「1万字・初見・一般書・精読」かは不明。
こねこ氏らの発言でも触れられてない。見落としだったら指摘してくれ。
N○Sには第4読書という同じ本を何度も読むのがあるという。
で、第4読書の3分の1の速さで、初見・一般書が読めるという。
「2年・100万円・修得率1割」の成果が「1万字・第四読書」だとすると
「2年・100万円・修得率1割」の成果が「約3000字・初見・一般書・精読」だ
(精読の程度は不明。)
それは「2年・100万円・修得率1割」の褒美としては寂しくないか?

そもそも「1万字・初見・一般書・精読」がホントにできるのかといいだすと
最初に戻ってしまう。
「1万字・初見・一般書」も精読の程度では勘だができないことはないと思う。
こねこ氏らの発言もあれだけ熱心なんだ。ウソとか業者とは思えんのだ。

どうだ?。
マジレス希望。