おはようございます。

>728
英文暗記は英語力によると自分でも実感しているためなんとかもっといい方法がないか日々研究しています。
ためしに難しいニュース英語に挑戦したのですが惨敗です。
英語のおできになる方々のいう20回読めば覚えてしまうレベルに早く到達してみたいです。

改良案がたくさんあるのでまたまとまったら書き込みます。

>カード覚えさん
ありがとうございます。
スワヒリです。
上には書かなかったのですがアフリカ旅行をしているというイメージでやりました。
数字の1は煙突、2はあひる・・・がいまだに自然に出てくるので利用しました。

自分の場合ですが、数字はよくつかうからこそ記憶術を使うべきという結論に達しています。
以前別の言語で同じ実験をしたのですが、そのときは記憶術を使わず覚えました。
そのときの反省点です。
1・ただ1〜100までを覚えるのに一ヶ月以上かかった
2・たとえば6ってなんだっけというときに、頭から「satu、dua、tiga・・・」とやらないとでてこなかった
以上のことから、他言語の数字を覚えるときは「数字のイメージ→その言語」がダイレクトにつながらないとダメなんだとわかりました。

ただ、当然これを長期記憶にするためにひたすら頭の中で繰り返したり、声に出していることは事実です。
今回のスワヒリの場合、まだ一日たっていませんが、スムーズに「6はsita、3はtatu、10はkumi・・・」と数字の順番に関わらず出てきます。
ちなみに11〜100も、書かなかったですが、同様に覚えています。
11は10+1、22は20+2というパターンだったので、20、30、40・・・を覚えていきました。
20は庭、30は沢、40は島・・・というイメージに引っ掛けていきました。
20は、庭に石でできたお尻の像がおいてある、というように。

誤解のないように書きますが、わたしはもともと「暗唱」「繰り返し」派です。
だからこそ、記憶術というものが役に立つか実験しています。