思うんだけどさー、こういった速読教室って現実的な評判としては「途中で
挫折した」ってことはよく聞くけど、「1分●千字までUPした!」って話
は宣伝資料等では目にすることはあっても、現実にはあまり、というかほと
んど聞かないような。

これってどういうことだろ?