感触ですが、私が読んだ『音の情景…』とはやっぱり本人だけに
そっくりだった気がします。

本は三田の図書館で2時間ぐらいかけて読みました。

でもね、レポートは手書きです。ワープロでしこしこ作っておいて満足していたら、
締め切り前日に半べそになりながら手書きのレポート用紙に書き写し。
すんごい、手疲れます。

都市構造論って詩的?