1969 佐藤泰正「速読法 情報化社会へのパスポート」出版
1979 韓国のパクファーヨップ「パク式速読」開発
1980 韓国の金湧真開発「キム式速読」日本に導入される
1984 加古徳次、名古屋で速読教室開催
     加古「奇跡のスーパー速読法」出版
     「全脳速読ゼミナール」(クリエイト速読スクールの前身)池袋で設立
     第1次速読ブーム
1985 加古徳次、共同経営者との主導権争いで名古屋を追われる
     「日本速読協会」を横浜で設立するも、他界
1985 「日本速読協会」で速読を学んだ台夕起子
     加古の友人(山下さん?)と「日本速読東京アカデミー」を高田馬場で設立
     台「速読術でみるみる学力が上がった」出版
     韓国のパク開発「パク式速読」日本に導入される
     NBS日本速読教育連盟結成
1987「全脳速読ゼミナール」校名を「クリエイト速読スクール」と改称
     クリエイト、知的財産権保護のため、特許庁に実用新案を出願
1988 斉藤英治「月に50冊読める速読術」出版
     クリエイト「BTRメソッドによる速読トレーニングブック」出版
  栗田昌裕「応用自在システム速読法」出版
     佐々木豊文「科学的速読法」(こう書房)出版
1989 川村明宏、若桜木虔「左脳らくらく速読術 出版
1990 第2次速読ブーム
1994 クリエイト「文章演習講座・創作科」開講
1995 台「東京速読アカデミー」高円寺で設立
     佐々木「速読の科学」(光文社)出版
1997 松岡圭祐「催眠速読術」出版
2000 真島伸一郎「社労士学習が10倍速くなる独学速読法」出版
2000 七田真「波動速読法」出版
2001 橘 遵「SP式 速読記憶トレーニング教本」出版
     神田昌典訳「フォトリーディング」出版
2002 寺田正嗣「SRR速読教室」福岡で設立
     台「3分間速読」出版
     第3次速読ブーム


     がらみさんが、ソフトを作ったこと、オンラインレッスンを始めたことも
     盛り込もうとしたけど何時だか解らない。