ていうか誤解を恐れずにカキコすると、玉木(元)助教授の考えって
学業の良さが人生において素晴らしい生活という思想。

一方、産能大学は学歴や学力の良さが必ずしも経営(ふぁよーる氏)の
定義に当てはまるのかという仮説が根底に流れていると推測出きる。

つまり、学歴の良さが素晴らしい人生を過ごせるというのは、東大出身の玉木
(元)助教授の狭い視野からの結論である。

経営というのは限りある資源から最大限の収入を得るというか、なんというか
彼の場合、経営的な素養が無いと産能のトップ層が判断し見切りをつけたのである。