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政策系大学・大学院について

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0001改革者NGNG
政策系大学・大学院の関係者です。
これから「改革」をしていきたいと思います。
ここでの議論で良いものは、取り上げて、真剣に議論して、
実行できるものは実行します。

ですので、建設的な意見をください。

@政策系大学・大学院のよいところ
A政策系大学・大学院のわるいところ
B政策系大学・大学院の改善点

大学生でも大学院生でも、政策系以外の学生さんでも
一般の2ちゃんねらーの方でも、ご自由にどうぞ!
0403大学は、学生には隠し、騙していました。2009/01/05(月) 19:16:48
 
大学は、学生には逮捕されていたことを隠し「インフルエンザ」と言って騙していました。




≪ 逮捕に学生困惑「信じられない」 関学英国人講師、覚せい剤所持容疑で ≫

総合政策学部の英国人講師ケビン・ルーカス容疑者が12月14日に宝塚市内で、
覚せい剤取締法違反の現行犯で兵庫県警に逮捕されていた事件。
同容疑者の授業を履修していた学生には、事件の経緯や以降の授業に関するメールで通知。
「履修者に迷惑をかけないように対応する」としたが、突然の逮捕の報に学生も困惑を隠せない。
【12月28日 関学新月Tribune=UNN】】

今秋学期にルーカス容疑者の授業を受けていた女子学生は
「(大学からの報告より)ニュースで先に(逮捕の事を)知り、ショックが大きい。
(大学が)15日にはわかっていたのなら、先に教えてほしかった」と話した。

また、過去に授業でドラッグについてのディスカッションが行われた際、
同容疑者は学生にドラッグの危険性について説いていたという。
「(代理講師が来た時には)インフルエンザだと聞いていた。
いつもニコニコしていて、呼びかけるといつもあいさつしてくれた。
めっちゃ優しくていい人。いい評判しか聞いたことがない。正直信じられない」と話す。

大学は同僚教員や学生への薬物のかかわりについては「一切ない」と否定。
講師へ不信などの精神的なケアについては「時間をかけて回復していくしかない」としている。
冬期休暇明けの1月7、8日に総合政策学部でそれらの学生を集め、事件の説明を行うという。

http://www.unn-news.com/newsflsh/bunka/20081228161423.html
0404名無し生涯学習2009/01/05(月) 20:42:57
関学総合政策学部の先生方と職員はみんなで口裏を合わせて学生を騙していた
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