強盗強姦の疑い警視庁巡査長を再逮捕
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20141121-1399172.html
2014年11月21日18時29分

千葉県警は21日、就寝中の20代の女性に乱暴し現金を奪ったとして、強盗強姦(ごうかん)と住居侵入の疑いで、警視庁上野署生活安全課巡査長の林尚弘容疑者(35=千葉県松戸市)を再逮捕した。

再逮捕容疑は、6月16日午前3時25分ごろ、同県内の女性宅に2階の窓から侵入。
枕をナイフのようなもので突き刺し「騒ぐな、殺すぞ」と脅して乱暴し1万5000円や下着を奪った疑い。
女性は右手の指を切り3週間のけが。県警によると、容疑を大筋で認めている。


捜査関係者によると、遺留品から検出されたDNA型が林容疑者と一致した。自宅などから盗品とみられるナンバープレートや大量の女性用下着を押収しており、県警は事情を聴く。

林容疑者は10月に同県松戸市の男性会社員宅に侵入し3万円やカメラを盗んだとして今月、窃盗容疑などで逮捕、起訴された。

警視庁によると、林容疑者は2006年11月に採用され、12年9月から上野署で勤務していた。同署では少年事件などを担当していたという。

警視庁の森元良幸警務部参事官は「警察官として言語道断の行為で遺憾の極み。
被害者に深くおわびし、捜査状況を踏まえ厳正に対処する」とのコメントを出した。