STAP検証実験は継続 理研、特許に必要
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/06/04/kiji/K20140604008301140.html

> 理化学研究所の小保方晴子氏が論文の取り下げに同意し、STAP細胞の研究成果
> そのものはなくなる見通しとなったが、理研はSTAP細胞が存在するかどうかを確
> かめる検証実験を継続する方針だ。
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>  理研は、STAP細胞に関わる国際特許申請は論文が撤回されても直ちに取り下げ
> ない構えで、特許の取り扱いを判断するために検証実験が必要としている。