文春(4月17日号)要点抜粋(一部)
*山中氏に先を越され、失意にある笹井氏の前に、「先生、もっとすごい細胞があります」と小保方が声をかけた。
*小保方の宿泊先の神戸ポートピアホテルで、小保方と笹井が会っているのは何度か目撃され、理研内でも噂になっていた。
*笹井がCBD副センター長に就任した直後、小保方がユニットリーダーに抜擢。理研内では、不可解な人事だと噂に。
*笹井は、実験データよりもストーリー(筋書き)を重視するという危険な手法で論文を書く。小保方は、笹井の要望に沿ったデータを「先生、できました」と次々に持ってきた。
*ハーバード留学中、早稲田のHPに自身の留学体験を寄稿し、デートの話などを書いていた(相手は日本人留学生と噂される)。