事件の検証には

[1]近隣の全研究室のテクニカルスタッフまで含めた全員の聞き取り調査
[2]荷物の発送と受け取りの全調査
[3]誰がいつどの研究室に頻繁に出入りしていたかの全調査
[4]STAP現象をこの目で見たと証言している丹羽氏他が、どこまで徹底してチェックしたかの調査
[5]小保方氏が記者会見で「名前は明かせない」といったSTAP現象成功者の特定と聞き取り
[6]ラボの人間関係。トラブルはなかったかの聞き取り調査。
[7]マテリアル類の現時点での保存状態の全調査
[8]任意でよいので、メールや手紙類の提供を受けて解析
[9]悪意をもってSTAP現象が起こったように見せるトリックとしては、 どのようなものがあるかを、
  科学的根拠に基づいて列挙する作業をできるだけ多人数の協力を得て行う。
[10]1月28日の小保方のプレゼンを全録した動画の公開
[11]http://i.imgur.com/TD0YE7Y.jpg 差し替えを申し「出てきた正しい画像」の検証
[12]小保方の私物pcとラボにあるすべてのpcのHDD中身の解析
[12]ラボの冷凍庫に保存されているサンプルの解析(STAP細胞の現物があるという)
[13]ハーバードにあるというものも含め全ての実験ノートの調査、中身は無理でも現物の姿の公開
[14]小保方は会見で主張した「stap細胞が存在する」ことの根拠を提示せよhttp://i.imgur.com/29dNtzA.jpg

などは、最低限、せねばなるまい。 理研は一刻も早く「研究捏造に関する検証委員会」を立ち上げよ。
再発防止は、そのあとのことだ。