STAP細胞の懐疑点 PART267
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0001名無しゲノムのクローンさん
2014/04/11(金) 11:19:31.52捏造・擁護煽り、レスの無駄遣いコピペ、中傷は厳禁。
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STAP細胞の懐疑点 PART266
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1397164244/
STAP細胞の懐疑点 PART265
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1397151639/
STAP細胞の懐疑点 PART264
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1397141217/
STAP細胞の懐疑点 PART263
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1397130606/
STAP細胞の懐疑点 PART262
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1397119836/
STAP細胞の懐疑点 PART261
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1397106454/
STAP細胞の懐疑点 PART246〜260 URL
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/future/1394542256/99
STAP細胞の懐疑点 PART1〜245 URL
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/future/1394542256/75-90
0002名無しゲノムのクローンさん
2014/04/11(金) 11:20:16.17小保方Nature論文(オープンアクセス)
http://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/full/nature12968.html
http://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/full/nature12969.html
Nature News記事:Acid-bath stem-cell study under investigation
http://www.nature.com/news/acid-bath-stem-cell-study-under-investigation-1.14738
上記Nature News翻訳版: 理化学研究所、STAP細胞論文の調査に着手
http://www.natureasia.com/ja-jp/nature/specials/contents/stem-cells/id/news-news-140217
体細胞の分化状態の記憶を消去し初期化する原理を発見−細胞外刺激による細胞ストレスが高効率に万能細胞を誘導−
http://www.riken.jp/pr/press/2014/20140130_1/
理化学研究所:60秒でわかるプレスリリース
http://www.riken.jp/pr/press/2014/20140130_1/digest/
研究論文(STAP細胞)に関する情報等について
http://www.riken.jp/pr/topics/2014/20140327_1/
理化学研究所CDB:- (記事取り下げ)細胞外からの強いストレスが多能性幹細胞を生み出す
http://www.cdb.riken.jp/jp/04_news/articles/14/140130_stap.html
京都大学iPS細胞研究所: iPS細胞とSTAP幹細胞に関する考察
http://www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/pressrelease/other/140212-194926.html
0003名無しゲノムのクローンさん
2014/04/11(金) 11:20:54.1811jigen氏まとめ http://stapcells.blogspot.jp
Knoepfler Lab Stem Cell Blog http://www.ipscell.com/
kahoの日記: STAP細胞の非実在について#1-5 http://slashdot.jp/~kaho/journal
◯小保方論文コピペ疑惑画像詰め合わせ◯
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/future/1394542256/13
最後にもう一度TCR、慶應大学吉村研究室
http://new.immunoreg.jp/uploads/fckeditor/uid000001_201403110841060aabf98a.jpg
分子生物学会理事長声明 、『STAP細胞論文等への対応について』『再要望』
http://www.mbsj.jp/admins/statement/20140303_seimei.pdf
http://www.mbsj.jp/admins/statement/20140311_seimei.pdf
日本学術会議会長談話 STAP細胞をめぐる調査・検証の在り方について
http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-22-d6.pdf
理研・野依理事長が研究・出版倫理と不正行為についてAdv. Synth. Catal.誌に寄稿
http://www.wiley.co.jp/blog/pse/?p=14657
□兄弟スレ
STAP細胞(未来技術板:ID表示) http://uni.2ch.net/test/read.cgi/future/1394192207/
STAP細胞の懐疑点 出張所 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/future/1394542256/
STAP細胞の懐疑点に関する質問点 PART2 http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1395835902/
□謎の予言:ムーミン谷のオホホポエム (時系列・暫定版・3.13修正版)
http://www.poverty.jeez.jp/ura/img/kenmou01241.txt
0004名無しゲノムのクローンさん
2014/04/11(金) 11:21:32.33研究論文(STAP細胞)に関する情報等について
http://www.riken.jp/pr/topics/2014/20140327_1/
研究論文の疑義に関する調査報告書(全文) http://www3.riken.jp/stap/j/f1document1.pdf
研究論文の疑義に関する調査報告書(スライド) http://www3.riken.jp/stap/j/i2document2.pdf
野依理事長コメント http://www3.riken.jp/stap/j/a6document4.pdf
竹市センター長コメント http://www3.riken.jp/stap/j/l9document5.pdf
研究不正再発防止について http://www3.riken.jp/stap/j/r15document6.pdf
STAP現象の検証の実施について http://www3.riken.jp/stap/j/e24document7.pdf
小保方氏コメント http://www3.riken.jp/stap/j/p9document8.pdf
若山氏コメント http://www3.riken.jp/stap/j/o3document9.pdf
笹井氏コメント http://www3.riken.jp/stap/j/r2document10.pdf
丹羽氏コメント http://www3.riken.jp/stap/j/t5document11.pdf
ーー
4/1 理化学研究所記者会見〜STAP論文調査・最終報告〜前編
https://www.youtube.com/watch?v=RVp-Rn1ICWM
4/1 理化学研究所記者会見〜STAP論文調査・最終報告〜後編
https://www.youtube.com/watch?v=9ligK_tIypE
0005名無しゲノムのクローンさん
2014/04/11(金) 11:22:17.12http://blog.goo.ne.jp/motosuke_t/e/2e073b81a76adaf3bc1587220151118a
浅見真規とは
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85:%E6%B5%85%E8%A6%8B%E7%9C%9F%E8%A6%8F
0006名無しゲノムのクローンさん
2014/04/11(金) 11:22:28.46https://www.youtube.com/watch?v=BvA1VMCcfL4 (1/7)
https://www.youtube.com/watch?v=4YKI7qtutdM (2/7)
https://www.youtube.com/watch?v=Jrg0B8rWSyE (3/7)
https://www.youtube.com/watch?v=UZrFDzG_QMo (4/7)
https://www.youtube.com/watch?v=M674d22xpBM (5/7)
https://www.youtube.com/watch?v=fvU85jWMld8 (6/7)
https://www.youtube.com/watch?v=65g1QnYM-lk (7/7)
2014/4/1 (全録)「STAP細胞」論文 理研の調査委員会が最終報告
https://www.youtube.com/watch?v=7TBeRkVTK1c (午前、最終報告)
https://www.youtube.com/watch?v=eiMOaHgYj6E (午前、質疑応答)
https://www.youtube.com/watch?v=0xhbJ7svoyg (午後、理研の会見)
2014/4/7 (全録)「STAP細胞」検証計画について理化学研究所が会見
https://www.youtube.com/watch?v=hYLzHG87yU4 (1/3)
https://www.youtube.com/watch?v=kJyXSJ03-og (2/3)
https://www.youtube.com/watch?v=83LKlS8h8vI (3/3)
2014/4/9 (全録) 理化学研究所・小保方晴子ユニットリーダーらによる記者会見
https://www.youtube.com/playlist?list=PLKeSkVQhqoOopfdLuHWkVZEtamEVCSmu2 (1-21)
https://www.youtube.com/watch?v=HTieD4fqVqc (1/5)
https://www.youtube.com/watch?v=3cmFmeqkjJ8 (2/5)
https://www.youtube.com/watch?v=Qp5d2T-UzLE (3/5)
https://www.youtube.com/watch?v=bhgi9Jp2Aak (4/5)
https://www.youtube.com/watch?v=RaO-KbSkccU (5/5)
0007名無しゲノムのクローンさん
2014/04/11(金) 11:23:47.28【調査の対象】
(1)Obokata et al., Nature 505:641-647(2014) 論文 ( 以下 、「 論文 1」 という 。)
http://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/full/nature12968.html
(1-1)Figure 1f の d2 及び d3 の矢印で示された色付きの細胞部分が不自然に見える点。
→改ざんの範疇にある不正行為はなかったと判断される 。
Figure1 http://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/images/nature12968-f1.jpg
(1-2)Figure 1i の電気泳動像においてレーン 3 が挿入されているように見える点。
→改ざんに当たる研究不正と判断した 。
(1-3)Methods の核型解析に関する記載部分が他の論文からの盗用であるとの疑い 。
→研究不正であっ たと判断することはできない。
(1-4)Methods の核型解析の記述の一部に実際の実験手順とは異なる記述があった点。
→実際 に行われた実験手法と一部異なる記載がなされたものと認められる
(1-5)Figure 2d, 2e において画像の取り違えがあった点 。
また 、これらの画像が小保方氏の学位論文に掲載された画像と酷似する点 。
→捏造に当たる研 究不正と判断した 。
Figure2 http://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/images/nature12968-f2.jpg
(2)Obokata et al., Nature 505:676-680(2014) 論文 ( 以下 、「 論文 2」 という 。)
http://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/full/nature12969.html
(2-1)Figure 1b( 右端パネル ) の胎盤の蛍光画像と Fig. 2g( 下パネル )
の胎盤の蛍光画像が極めて類似している点 。
→改ざんの範疇にはあるが 、 その行 為について悪意があったと認定することはできず 、
研究不正であるとは認められ ない 。
Figure1 http://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/images/nature12969-f1.jpg
【結論】
2 つの点について小保方氏に研究不正行為があったという結論に達した。
最終報告全文 http://www3.riken.jp/stap/j/f1document1.pdf
0008名無しゲノムのクローンさん
2014/04/11(金) 11:25:16.64http://www.asahi.com/articles/ASG4B5HCYG4BPLBJ003.html
2014年4月11日05時43分 朝日新聞
STAP(スタップ)細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方(おぼかた)
晴子ユニットリーダーの指導役の笹井芳樹氏(52)が朝日新聞の取材に
「STAPはreal phenomenon(本物の現象)だと考えている」
とこたえた。小保方氏の現状については「こうした事態を迎えた責任は私の指導
不足にあり、大変心を痛めた」と心境を説明した。来週中に会見を開く方針。
(中略)
一方で、専門家からの指摘では、STAP細胞が実は別の万能細胞(ES細胞)
が混ざったものではないかという疑念が多い。
これに対し、笹井氏は「他の万能細胞を混ぜても、一つの塊にならない。実験
をやったことのない人の机上の考えだ」と反論。ES細胞からつくれない組織が
STAP細胞ではつくれたことなどをあげ、「ES細胞では説明のできないこと
が多すぎる」「STAPが存在しないなら、私たちが再立証に力を入れることは
ない」と指摘した。ただ、小保方氏の会見や笹井氏とのやり取りでは、STAP
細胞が存在するかどうか具体的な証拠は示されていない。 (以下略)
0009名無しゲノムのクローンさん
2014/04/11(金) 11:27:00.42何をもってSTAPを200回以上作ったとか、第3者が再現とか言ったのだろうか。
多能性を確認していなかったらそれはSTAPとは呼べない。GOF18-GFP陽性細胞と答えるべきだと思う。
https://twitter.com/yoshiyuki_seki/status/453914955998171136
★鳥居啓子 ワシントン大学教授Keiko Torii ?@KeikoUTorii
実験科学の世界の素晴らしいところは、『データが全て』という点。人種や性別に関係なく、
インパクトと説得力のあるデータを出した人が評価される。だからこそ私のような女でも国際的科学者として
頭角を現すことが出来のだ。信念(信仰?)だけで中身(データ)のない彼女の言葉に説得力は無い
https://twitter.com/KeikoUTorii/status/453926129741463552
★北川克己オハイオ州立大学医学部准教授
この人、生物学の歴史を冒涜どころか、科学そのものを冒涜している。どうしてこんなにゲンナリと
してしまうのだろうと理由を考えるに、我々科学者の思いを土足で踏みにじるかのような言動が
次から次へと出てきたからだろう。もういい加減にして欲しい。理研は早く処分を出して欲しい。
https://twitter.com/kkitagaw/status/453892910501490688
★泉 富士夫 物質・材料研究機構?@Izumi_Fujio
実際問題として、STAP細胞の作製に200回以上成功しているのが本当としたら、実験ノートは
れらに関する記述であふれており、写真も夥しい数に上るはずだ。こういう俄に信じがたいことを
真顔で言うところが「不思議ちゃん」と呼ばれる所以なのだろう。
https://twitter.com/Izumi_Fujio/status/453852836292345856
★鍵 裕之東京大学教授 大学院理学系研究科 ?@hirokagi
200回実験が成功したら、少なくとも200ページ分の実験ノートがあるような気がする。
ノート2冊で足りるんだろうか??
https://twitter.com/hirokagi/status/453837814115741697
★玉井克哉(Katsuya TAMAI)@tamai1961東大教授・先端研
泣く者は信用できない。これは小生の周囲で一致。
https://twitter.com/tamai1961/status/453888915959590913
0010名無しゲノムのクローンさん
2014/04/11(金) 11:27:20.51毎日新聞 4月10日(木)11時58分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140410-00000032-mai-soci
新たな万能細胞「STAP細胞」の英科学誌ネイチャー論文に不正があったとされる問題で、
疑惑発覚後に記者会見していなかった理化学研究所の主要著者、笹井芳樹・発生・再生
科学総合研究センター(CDB)副センター長が近く、会見を開いて謝罪する。
笹井氏は、理研の調査委員会に「過失とはいえ、責任は重大」と指摘されている。
笹井氏は、胚性幹細胞(ES細胞)研究の第一人者。9日に会見した
小保方(おぼかた)晴子氏が研究ユニットリーダーに就任した2013年以降、
小保方氏のメンター(助言者)を務めた。
STAP論文の発表直後、記者対象の「勉強会」で小保方氏の採用経緯などを説明し
「CDBは目利きを徹底的にやる。失敗したらクビ」と話していた。
STAP論文の作成は「小保方氏との共同作業」(理研調査委)で進め、論理構成や
文章、図表作成など幅広く指導した。
このため調査委は、笹井氏について「データの正当性と正確性などについて自ら
確認することなく論文投稿に至っており、研究不正という結果を招いた」と指摘。
笹井氏は「深く反省すべきものとして真摯(しんし)に受け止める」とのコメントを発表した。
【根本毅】
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