>>25
書いてあるとおり。
司法書士の先生にお願いして登記してもらう。
ミスがあって登記できなかったら大損だぜ。
所有権移転にしろ抵当権設定にしろ、当事者同士だけでなく第三者に対抗できなきゃ意味ないだろ。
だから普通は契約と同時に司法書士の先生を立ち会わせて登記申請書類を確認してもらい、即座に法務局に申請しに行ってもらう。
不動産屋や銀行は売主・買主、借主と共に司法書士の先生に書類を渡せばこれで登記に関しては責任を負わずに済む。

借主というのは金銭消費貸借の借主な。
借金のカタに不動産に抵当権を付ける。
わかるな?
銀行は何千万円と貸しているんだ、取りはぐれは許されない。
登記事項証明書は見たことあるよな?
わかるよな?