>>704
自分がまとめたのを載せとく。間違ってたらごめん

公開鍵暗号方式  10人いたら鍵は20個(10*2)必要。それぞれが秘密鍵・公開鍵を使う。
  受け手が事前に鍵を公開しておく。
  送り手は受け手の公開鍵で暗号化し、受け手は自分の秘密鍵で復号。

デジタル署名
  公開鍵暗号の応用。
  Aが自分の秘密鍵で平文を暗号化して送信。BがAの公開鍵を使って復元。
  Aの公開鍵で復元できる=Aの秘密鍵で暗号化した=この署名はAのものだ、という理屈。
  実際は、平文をハッシュ関数でダイジェスト化し、それを暗号化して署名を作る。
  平文と署名を送り、
   1.平文をハッシュ関数でダイジェスト化する。
   2.署名を復号するとダイジェストができる。
  この2つは同じもののはず。
  ハッシュ関数としてSHA-1 SHA-256など