応用情報技術者試験 Part225
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0798名無し検定1級さん (ワッチョイ 9fbc-S3Tg)
2019/10/19(土) 23:10:08.11ID:sUjJjySd0自分がまとめたのを載せとく。間違ってたらごめん
公開鍵暗号方式 10人いたら鍵は20個(10*2)必要。それぞれが秘密鍵・公開鍵を使う。
受け手が事前に鍵を公開しておく。
送り手は受け手の公開鍵で暗号化し、受け手は自分の秘密鍵で復号。
デジタル署名
公開鍵暗号の応用。
Aが自分の秘密鍵で平文を暗号化して送信。BがAの公開鍵を使って復元。
Aの公開鍵で復元できる=Aの秘密鍵で暗号化した=この署名はAのものだ、という理屈。
実際は、平文をハッシュ関数でダイジェスト化し、それを暗号化して署名を作る。
平文と署名を送り、
1.平文をハッシュ関数でダイジェスト化する。
2.署名を復号するとダイジェストができる。
この2つは同じもののはず。
ハッシュ関数としてSHA-1 SHA-256など
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