不と商は各別に採点され偏差値による各別の点数を振り分けられてる

例えば極端な例を挙げれば一次の仮の採点において不の平均が30点で商の平均が10点だとしたら
合算したものの偏差値によって割り振られた点数しか存在しないとしたら
不が得意な受験生が圧倒的に有利になってしまう

そのような不合理で歪な採点方法が採用されるわけない


不と商は各別に採点され偏差値による各別の点数を振り分けたら
上記のような不の平均が30点で商の平均が10点の場合でも各受験生の力が公平に計ることが可能になる

その為の偏差値採点だよ