>>371
> 「最も適切なもの」はどれかという問い方の場合、選択肢の中に必ず正しい答えがあることが前提となります。

ということにしたいのですね。

> この場合の正しいとは絶対的な正しさを指し、誤りが一部でもある場合は正しいとは言いません。

「正しい」なんて単語は、どこにも、一言も書かれていません。
「最も適切な」です。

> 言い換えると、他の選択肢との比較で相対的に誤りが少ないものを選ばせる
> 場合には「最も適切なもの」という問い方は誤った表現となります。

ということにしたいのですね。

> 正しくは「誤りのもっとも少ない肢はどれか」になります。

ということにしたいのですね。

> 司法試験(短答式)でもそうですが、この種の設問は正解なしとすべきです。

司法試験とか、関係ない話を唐突に持ち出さないこと。

> 試験問題を作成した試験委員会の

重ねた重箱の箱の

> 今週から最終的な協議が行われるものと思います。

ソースは?

> 国家試験としての適切性という観点から、

仮に正しさが論点なら、そんな観点は関係ありません